診療案内

整形外科

整形外科を受診される患者様の大半が「痛み」を訴えて来院されます。当院では、肩の痛みに対する治療を中心に、全身の痛みやしびれなどさまざまな症状に対して、超音波エコー、レントゲンを用いて診断と治療を行っています。さまざまな最新の機器を用いて、的確な診断と治療を行うことで、皆様がより快適な日常を送れるよう、日々診療を行っています。慢性的な痛みにお悩みの方は、是非ご相談ください。
はしもと整形外科クリニック

肩でお悩みのかた

肩の痛みで、生活に支障が出ている、湿布などで対処しているがなかなか治らない、慢性的に痛みが続くなどでお悩みの方も多いのではないでしょうか。整形外科の痛みに対する治療は、ここ数年で大きく進化しています。当院では、肩関節疾患の専門医である院長が痛みの根治と再発防止を目指し、的確な診断と治療を行っています。肩の痛み、諦めずに一度ご相談ください。
肩が痛い

リハビリテーション

病気やケガにより生じた体の障害や運動能力の低下から、できるだけ早く日常生活やスポーツに復帰できるよう行われる全ての活動がリハビリテーションです。当院では、痛みの生じている部位だけではなく、姿勢から来る他部位からの影響、動作も考慮したリハビリテーションを行います。
リハビリテーション

骨粗しょう症

骨粗しょう症とは骨がスカスカになって骨折しやすくなる病気です。閉経期以降の女性に多くみられ、腰や背中に痛みが生じて、足腰の筋力が低下し、転倒すると骨折を起こし、寝たきりの原因となります。高齢者の寝たきりや要介護の原因のうち約20%が「骨折」といわれています。その主な原因が骨粗しょう症です。
当院では、最新の骨密度測定装置(DEXA法)を設置しており、正確な診断が可能です。骨折してしまう前に、是非一度ご相談ください。
骨密度測定器

ハイドロリリース

ハイドロリリースとは、筋膜・神経の周囲に生理食塩水に局所麻酔薬を混ぜた薬液を注入して組織の癒着を剥離(リリース)し、局所の可動性が悪くなった神経の動きをよくすることで痛みや痺れを軽減する治療法です。
超音波エコーのガイド下に細い針(25Gや27G)を用いて行うので神経を直接刺したりする危険はなく、注射の痛みも少なく、注射により症状が改善すれば原因が特定できます。
ハイドロリリース

体外衝撃波疼痛治療(ESWT)

衝撃波を傷ついた組織に照射することで患部(足底腱膜炎・テニス肘・肩の石灰性腱炎などで痛みのあるところ)に微細損傷を作り、本来生体が持っている組織の治癒能力を高め「除痛効果と組織修復」が期待できる治療法です。腱が骨に付着する周囲の痛みに対して特に有効で、体操男子の内村航平選手が世界選手権直前に行い、右足の靭帯損傷を短期間で治療したことでも知られています。
「集束型」体外衝撃波疼痛装置を導入
体外衝撃波疼痛治療装置には集束型と拡散型があります。当院では、集束型の体外衝撃波疼痛装置『DUOLITH®SD1T-TOP ultra(デュオリスSD1ウルトラ)』を導入しています。
集束型は、集束した範囲にエネルギーを与えるため、患部のみにエネルギー強度を高く照射することが可能です。腱付着部炎では、拡散型も有効ですが、集束型の方がエネルギー強度を10倍以上強くすることができ、より治療効果を高めることが可能です。また、エコーで病変部を正確にターゲティングして治療できるという長所もあります。
体外衝撃波疼痛治療(ESWT)

サイレントマニピュレーション

サイレントマニピュレーションとは、肩の痛み(肩関節周囲炎・五十肩)に対して行われる治療です。
五十肩は何らかの原因(原因がない場合もあります)で肩関節の動きがわるくなり、動かすと痛かったり、夜間痛みのために眠れなくなったりする症状です。リハビリをしても症状が良くなるまでに2~3年かかることもあり、半数の人は症状が残るとの報告もあります。
原因は肩関節を包む関節包という組織が厚くなり、縮むためといわれています。その肩関節包を内視鏡で切って動くようにする手術があり、私も長くそのような手術をしてきました。しかしながらこの手術をするには入院の上、全身麻酔をしなければなりません。
そこで、当院では外来で治療ができる「サイレントマニピュレーション」を導入しております。
サイレントマニピュレーション